TA05ベースのFFバギーTA05FB

あの等長ベルトツーリングカーTA05の駆動系をベースにFFバギーを作ってみました。その名もTA05FB!(FBは前輪駆動バギーの意味)

ドライブトレイン

TA05Wと同様TA05のバルクヘッド、スクエアのミニコンバージョンのモーターマウントを使用しつつ、重量物であるモーターを限りなく前進させ、FWDに必要なフロント荷重を稼いでいます。

モーターマウントからバルクヘッド

ベルトは162mmの特注品を使用しています。

ステアリング

モーターを前進させたことで設置場所がなくなったステアリングラックは、フロントバルクヘッド前部に取り付けたFRPプレートからポストを生やしフロントオーバーハングに設置しています。

フロントオーバーハングにステアリングクランク

ロアデッキ

メインシャーシというか一応ダブルデッキ構造と見立てた場合のロアデッキ、実は以前作成した自作ウィリーマシンTA05Wのものにサーボ取付穴等を追加して利用しています。

穴だらけのシャーシ裏面

バギーに必要なフロントのシャーシスキッドが無い、ということもありアルミで作り直す予定です。

フロントサスペンション

DB01のフロントサス周りをベースにしながら、POM削り出しオリジナルのサスアームを使用し、増加したフロント荷重に対しレバー比を最適化しています。

POM削り出しサスアーム

ダンパーステーはボディを避けるため真ん中あたりを下にえぐった形状となっていますが、少々剛性不足であることは否めません。

ダンパーステーの下で交差するリンク達

リアサスペンション

ラテラルロッドを用いた4リンクリジッドサスペンションにピッチ、ロール独立制御のダンパーを装備しています。

ピッチロール独立制御サスペンション

ピッチング方向はバギー用リアショックを用いて十分なストロークを確保しています。

ピッチングダンパー

ロール方向はT3-01用ハイトルクサーボセイバーを利用し、スライドダンパーグリスによって減衰力を得ています。

ロールダンパー

アクティブダウンフォースウィング

ピッチングダンパーと接続されるロッカーアームがウィングマウントも兼ねており、リアサスペンションと連動してウィングの傾きが変わるようになっています。

リアが沈むとウィングが後ろに倒れダウンフォースが減少

リアが沈んだ時

リアが浮くとウィングが前に起きてダウンフォースが増加という動きになります。

リアが浮いた時

これにより減速時にリアのダウンフォースを増加させることでFFバギーの急激な荷重移動を和らげる効果を狙っています。(効果の程は??)

メカレイアウト

シャーシ後方にショートリポバッテリを配置、モーターとバッテリの間にステアリングサーボを倒立マウント、空きスペースにESCと受信機を配置。

キツキツなメカレイアウト

シャーシ幅はショートリポバッテリの横幅とほぼ同じという超スリム設計となっています。

バッテリ位置は前後に動かせるようになっており重量バランスの調整が可能となっています。

バッテリポジションを後方にした状態(安定性重視)

ボディ

細身のシャーシを活かし、T3-01の第二弾 デュアルライダーのボディを搭載しています。

デュアルライダーボディの下方をカットして使用

とわいえスパーギアが上部に飛び出ている関係上そのままは載せられないため、ギアを避けるように広げる加工を施しています。

痛々しいスパー逃げ加工跡(アクリサンデー難しい。。)

またフロントダンパーステーにライトパーツを装着し、ヘッドライトが点灯可能となっています。

夜道も安心

ドライバー人形

厳選なるオーディションの結果、ボディの近未来感にマッチしたアバンテのドライバー人形を載せてみました。

謎のインジケータとハンドルがイカすアバンテドライバー

走行動画

レジャーランド厚木店オフロードコースでの走行を撮ってみました。
運転手(shoes)がモーターパワーを扱いきれていないですが、マシンのポテンシャルはあると思います!

ダートも行けます!というかダートの方がRWDより安定感あり得意かもしれませんね。

まとめ

2023年も終わりということでとりあえず記事にしてみました。
ここまでの開発では主にCNCでパーツを作成しており、形状の自由度が制限されていましたが、3Dプリンタも手に入れましたので制作するパーツの自由度も上がり、あれやこれや進化させていく予定ですよ!

作成者: shoes

バギーブーム全盛期にRCを始めたアラフォーです。 MISSILE CHEWBACCAというバンドもやってます

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です